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3児シンママがやめたら食費が下がった10のこと|資産800万円までの記録

食費だけは、どれだけ気をつけても減らない。

私も長いあいだそう思っていました。
安いものを探して、まとめ買いをして、それでも月末には「今月も多かったな」と落ち込む。

がんばっているのに減らないので、だんだん家計簿を見るのが嫌になっていきました。

変わったきっかけは、節約の方法を増やしたことではありません。やっていたことを、やめたことでした。

3人の子どもを育てながら資産800万円まで貯めるあいだに、実際にやめた10個をまとめます。
全部やらなくて大丈夫です。ひとつでも「これ私かも」と思うものがあれば、そこだけ試してみてください。

目次

やめた10個を先に一覧で

やめたこと代わりにしていること
1. 大容量パックを選ぶ家族が食べきれるサイズを選ぶ
2. 特売のチラシを見て買い物に行くチラシでは動かない
3. 冷蔵庫を見ずに買い物へ行く出る前に冷蔵庫を開ける
4. 献立を決めずに買い物へ行く3日分だけざっくり決めておく
5. 子どもと一緒にスーパーへ行くひとりで行く。無理な日はネットスーパー
6. 質のいい食材に頼りすぎる使う場面と頻度を決めて使う
7. ポイントのために買い足すポイントは買い物の理由にしない
8. コストコに通う会員をやめた
9. 現金でやりくりするチャージ式アプリで残高を見ながら使う
10. コンビニでペットボトルを買う水筒。無理な日はドラッグストアで買い置き

ここからは、それぞれ何が起きていたのかを書いていきます。

1. 大容量パックを選ぶのをやめた

単価が安いから得だと思って、大きいサイズばかり選んでいました。

でも実際は、調味料を使い切る前に賞味期限が過ぎて捨てる。
それが何度もありました。安く買えたつもりでも、使いきれなければ意味がありません。

今は家族が食べきれるペースに合わせたサイズを選んでいます。
単価ではなく使い切れるかどうかで選ぶ。それだけの違いです。

2. チラシの特売品めあてにスーパーへ行くのをやめた

チラシで安いものを見つけると、その商品のためにスーパーへ行っていました。

ところが、目当てのものだけ買って帰れたことがほとんどありません。
せっかく来たからと、特売品以外までカゴに入れてしまう。特売で浮いた金額より、多く払っている月もありました。

安いから行くこと自体が、ついで買いのきっかけになっていたわけです。

3. 冷蔵庫を確認せずに買うのをやめた

中身は覚えているつもりでした。
それでも家に帰ると、卵も野菜も調味料もダブっている。

買い物に出る前に冷蔵庫を開ける。これだけでダブりはなくなりました。
手間としては10秒くらいです。

4. 献立を決めずにスーパーへ行くのをやめた

何を作るか決めずに買うと、いざ作るときに食材が足りません。
すると別の日にまたスーパーへ行くことになります。

行く回数が増える。ついで買いの機会が増える。出費が増える。
この流れがずっと続いていました。

今はざっくり3日分だけ頭に入れて出かけます。きっちり献立表を作る必要はありません。

5. 子どもとスーパーに行くのをやめた

子どもを連れていくと「あれ買って」の攻撃がすごい。

「ひとり1個ね」とルールを決めた時期もありました。
それでもレジの前で粘られて、こちらが折れる。ルールを決めただけでは解決しませんでした。

あとから気づいたのですが、子どもと一緒だと私自身の判断力も落ちていました
子どもがねだるからだけではなく、自分も余計なものを買っていたんです。

今はなるべくひとりで行きます。それも難しい日はネットスーパーを使います。

6. 質のいい食材に頼りすぎるのをやめた

以前はオイシックスを使っていた時期があります。
野菜はおいしいし、質もいい。ただ値段は高めです。

いいものだからと続けていると、食費そのものが上がっていきます。
今は使う頻度と場面を決めて、予算の中で使うようにしました。

やめたというより、距離の取り方を変えたという感覚に近いです。

7. ポイントのために予定外の出費をするのをやめた

「あと何百円でポイント何倍」「何円以上でクーポン」。
この条件のために、予定になかったものを買い足していました。

得をするはずが、予定より多く使っている。
ポイントは、出費を増やす方向に働くこともあります。

地味に見逃しやすい罠だと思っています。

8. コストコに通うのをやめた

会員だった時期がありますが、年会費のわりに行く回数が多くありませんでした。

行けば行ったで、大容量のものをつい買ってしまう。
しかも大容量だから小分けにする必要があって、ラップで包む手間まで増えます。結局余らせることもありました。

テーマパークみたいで楽しいんですけどね。
我が家には合わなかった、それだけの話です。

9. 現金でのやりくりをやめた

これが食費に一番効いた習慣です。

現金で管理していたころは、レシートを家計簿に写すのが面倒になって続きませんでした。
今はチャージ式のアプリに切り替えて、残高で予算を管理しています。

「残り1万円くらい」がアプリですぐ分かるので、自然と予算の中に収まるようになりました。
使いすぎたかもと不安になる前に、数字で見えているからセーブできる。この差は大きかったです。

10. コンビニでペットボトルを買うのをやめた

外出先で喉が渇くと、つい買ってしまう。私もよくやっていました。

一番いいのは水筒です。
ただ、洗って準備するのが面倒な日もあります。毎回きちんと水筒、を目指したら私は続きませんでした。

なので今は2つ用意しています。
A案は水筒。B案はドラッグストアに寄ったついでに何本か買っておくことです。

ドラッグストアなら1本50円くらいで買えるので、コンビニで買うよりずっと安く済みます。
続かない方法を選ばない。これも立派な節約だと思っています。

やめたら食費が下がった10のことまとめ

10個を振り返ると、共通しているのは「安く買う工夫」ではありませんでした。

買う回数を減らす。判断力が落ちる場面を避ける。使った額がすぐ見える状態にする。
この3つに集約されます。

我慢を増やす方向だと、私はどこかで続かなくなりました。
仕組みのほうを変えたから、今も続いています。

食費のほかに、家計全体をどう管理しているかは別の記事にまとめています。
実際に使っているアプリや口座の分け方まで載せているので、よかったらそちらも見てみてください。

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あなたが「これはやめた」というもの、もしあればコメントで教えてもらえたら嬉しいです。

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