本記事ではDIVE INTO CODE受講者の評判や口コミを解説しています。
DIVE INTO CODEの評判はどうなのかな?
プログラミングを学びたい方は、DIVE INTO CODEの評判が気になりますよね。実際の受講者の口コミと合わせて紹介します!
■DIVE INTO CODEの評判・口コミは?
⇨本気でエンジニアを目指す受講者からの評判は良いです。
・カリキュラムの質が高い
・就職サポートが手厚い
・仲間と切磋琢磨できる
など、良い口コミが多数あります!
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【真相は如何に】DIVE INTO CODEの評判は悪い?本気でエンジニアを目指す人には評判良し!
結論から言うと、未経験でもプロのエンジニアでの転職を目指せるDIVE INTO CODEは、評判の良いプログラミングスクールです。
プログラミングスクールは数多くあるので、実際の受講者の評判は気になりますよね。
・未経験でもスキルが身につく実践的カリキュラム
・受講者同士で交流を深め、共に学べる
・就職活動~卒業以降も手厚いサポートを受けられる
など充実のカリキュラム&サポート体制で、受講生の満足度が高いです!
次から、実際のDIVE INTO CODE受講者の口コミを詳しく説明しますね。
DIVE INTO CODE受講者のネット上の悪い口コミ
まずは、DIVE INTO CODE受講者のネット上の悪い口コミを見ていきましょう。
ネット上でDIVE INTO CODE受講者の口コミを調査したところ、悪い口コミは少数でした。
見つかった悪い口コミは、次の通りです。
・挫折した人がいた
・プログラミング初心者には難しい
・メンターの人数が少なくキャパオーバーな印象も
順に説明しますね。
挫折した人がいた
残念ながら、DIVE INTO CODE受講者の中には途中で挫折してしまった人がいたとの口コミがありました。
DIVE INTO CODEは実務レベルのカリキュラムを4ヶ月間みっちり学習し、未経験でもエンジニア1年レベルの実力をつけることを目標に掲げています。
想定学習時間はフルタイムのコースで750時間以上なので、かなりの本気度が伺えます!
確かにカリキュラムのレベルは高いですが、着実に努力を続けられる人はエンジニアになる夢を実現させられるでしょう。
プログラミング初心者には難しい
全くの初学者に対して、テキストが読みやすく、分かりやすくなればと思います。
引用元:DIVE INTO CODE公式サイト
DIVE INTO CODEは過去の経歴や年齢を問わず、プログラミングを学べます。
プログラミング初心者の方でも挑戦しやすい環境ですが、カリキュラムの質が高い分、難しいと感じる場合もあるようですね。
ただ、DIVE INTO CODEは学習サポートが充実している点も自慢すべきポイントです。
・講師に質問できる
・共に学習する同期と高め合える
などの環境が整っているため、プログラミング初心者でも学習に取り組みやすいですよ。
メンターの人数が少なくキャパオーバーな印象も
メンターさん自体はとても良いと感じましたが、メンターさんの人数が少ないと思い、 質問し放題ときいていたので話と少し違うなと思いました。
引用元:DIVE INTO CODE公式サイト
入ってくる人数に対してのメンターの数が少ない状態だと思うので、キャパオーバーは解消した方が良いと思いました。
引用元:DIVE INTO CODE公式サイト
メンター(講師)の人数が少ないといった残念な口コミも。
DIVE INTO CODEの特徴の一つとして、メンターに相談・質問しやすい環境で、学習のサポートをしてもらえる点が挙げられます。
タイミング次第でメンターの対応が混み合う場合もありますが、ビデオ通話やチャットなどでいつでも相談できますよ。
実際に、メンターに助けられて感謝する口コミも多数ありました!
基本的には何事もまず自分の頭で考え、解決に向かっていく力を養うためのスクールなので、効率良くメンターに質問して学習を進めていきたいですね。
DIVE INTO CODE受講者のネット上の良い口コミ
続いて、DIVE INTO CODE受講者のネット上の良い口コミもご紹介します。
ネット上にはDIVE INTO CODE受講者の良い口コミが多数あり、スクールの評判の良さが伺えます。
DIVE INTO CODE受講者の良い口コミを厳選して紹介すると、次の通りです。
・カリキュラムの質が高く、確実に成長できる
・手厚いサポートで無事就職できた
・仲間と切磋琢磨できる
・自己解決力が磨ける
・プログラミング以外にも学びがある
満足度が高く、良い評判が多いことが納得できる口コミですね!
次から一つずつ順に見ていきましょう。
カリキュラムの質が高く、確実に成長できる
課題がその時点までの学習の総復習になっているDICのカリキュラムは、非常にありがたかったですし、やりがいがありました。
引用元:DIVE INTO CODE公式サイト
DIVE INTO CODEは、カリキュラム内容の濃さや質の高さを称賛する良い口コミが多数ありました。
カリキュラムに沿って学習を進めていけば、プログラミング初心者でもアプリを作成できるまでに成長できますよ。
中途半端な取り組みでは合格できないため、着実に努力していく必要性があるのは、本気でエンジニアを目指したい方にはありがたい環境ですよね。
手厚いサポートで無事転職できた
DIVE INTO CODE自慢の手厚い就職サポートのおかげで、無事に転職できたとの嬉しい口コミも。
DIVE INTO CODEでは、実際に多くの卒業生がエンジニアとしての転職に成功しています。
転職実績が十分あるので、スクール卒業後の転職を見据えながら日々学習に励めますね。
仲間と切磋琢磨できる
お互いに高めあい、切磋琢磨しあえる同期と一緒に勉強できたことは本当に良い経験でした。
引用元:DIVE INTO CODE公式サイト
仲間がいたから共に頑張れた!といった口コミも多数ありました。
DIVE INTO CODEではディスカッションやグループワーク、チーム開発などを通じて、同期の仲間と共に学べます。
一人での学習に行き詰まったときでも、同期との勉強会でメンタル的にも助けられたとの声も。
何でも相談し合える仲間ができることは大きな財産でもあり、日々の学習の活力にもなりますね!
自己解決力が磨ける
課題への自己学習を通じて、すぐに他人に答えを求めずにまず自分の頭で考えられるようになり、最後には圧倒的な成長を感じられ、受講して良かったと感じている。
引用元:DIVE INTO CODE公式サイト
オリジナルアプリを完成させた時はとても嬉しかったですし、どのような問題であっても考え抜けば何でもできるという自信を持てたことは一番の学びです。
引用元:DIVE INTO CODE公式サイト
スクールに通い始めた当初と比べ、自力で問題を解決する力がついたと実感している声も。
DIVE INTO CODEではひたすら暗記をする学習法ではなく、問題に直面した際に自分で考え実行し、解決に導く力を身につけることを大切にしています。
実際にDIVE INTO CODE受講者の口コミでも、
・徐々に自分で解決できるようになった
・学んでいないことでも感覚で問題解決策を出せるようになった
など、自分で問題解決ができるようになり自信につながったといった声が多いですよ。
プログラミング以外にも学びがある
プログラミングに限らず様々なことを学べたといった口コミもありました。
DIVE INTO CODEではグループワークやプレゼンを通して、周りの人の意見を聞く機会やコミュニケーション力を培う機会が多々あります。
個人の学習だけでは経験できない他者との関わりが、カリキュラムに組み込まれているのは大変ありがたいものです。
現場のエンジニアに必要不可欠なコミュニケーション力をプログラミング学習段階から身につけられるので、実践力に結びつきやすいですよ!
DIVE INTO CODE受講者の口コミでは、圧倒的に良い口コミが多数でした。
質の高いカリキュラムや整ったサポート体制、同期と共に頑張れる環境などが評判の良さ、受講者の満足度の高さに繋がっているようですね。
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【評判の良さに繋がる】DIVE INTO CODEの特徴5つ
DIVE INTO CODEの評判の良さに繋がっている、スクールの特徴は主に次の5つです。
・充実の実践的カリキュラムでプログラミングを基礎から学べる
・同期と共に切磋琢磨できる環境
・年齢制限は一切なし
・教育訓練給付金の対象となるコースもある
・手厚い就職サポートが受けられる
一つずつ順に説明していきますね。
特徴①:充実の実践的カリキュラムでプログラミングを基礎から学べる
DIVE INTO CODEでは、充実の実践的カリキュラムでプログラミングを基礎から学ぶことができます。
実際に大手企業の研修に採用されている教材も使用し、実務レベルまで到達することが可能です。
カリキュラム通り着実に学習を進めれば、プログラミングの基礎だけでなく実務レベルのスキルまで身につけることができますよ。
特徴②:同期と共に切磋琢磨できる環境
DIVE INTO CODEには同期と共に切磋琢磨できる環境が整えられています。
プロのエンジニアになり活躍するには、仲間と共にチーム開発に取り組むことが必要不可欠です。
DIVE INTO CODEではカリキュラム内のグループ開発やディスカッションはもちろん、同期同士の勉強会などの開催も盛んで、同期と共に互いの成長を促し合っていけます。
プログラミングの学習段階から、実務に近いコミュニケーション力を磨いていけるのはDIVE INTO CODEの大きな特徴の一つです!
特徴③:年齢制限は一切なし
DIVE INTO CODEには、年齢制限は一切ありません。
何歳であっても学習意欲さえあれば、受講可能です。
ただし、高齢であればあるほど、学習への覚悟と学習時間の確保が大事になっていきます。
ですが、年齢で受講不可能となることはないので、年齢にとらわれることなく誰でもチャレンジすることができますよ!
特徴④:教育訓練給付金の対象となるコースもある
DIVE INTO CODEには、教育訓練給付金の対象となるコースもあります。
DIVE INTO CODEのコースの中で、Webエンジニアコース(フルタイム)は経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座として認定されており、最大45万円の給付金を受け取ることができます。
・雇用保険の加入年数要件がある
・ハローワークで受給申請が必要
など、複数の受給条件がありますが、給付金としてキャッシュバックを受けられる可能性があるのは、大変心強いですよね。
自分が教育訓練給付金の対象になれるかどうかもチェックしてみてくださいね。
特徴⑤:手厚い就職サポートが受けられる
プロのエンジニアになるには、ただスキルを習得するだけで終わりではありません。
DIVE INTO CODEでは
・どのような仕事がしたいか
・どのような環境で働きたいか
など自分の将来のビジョンを深く考える機会を設けるとともに、10ヶ月間の手厚い就職サポートがあります。
主な就職サポートは、以下の通りです。
・リクルーティングパートナー来訪による企業説明会の開催
・履歴書や職務経歴書の添削
・キャリア相談
・模擬面接の実施
・卒業生の就活成功談イベント
・ポートフォリオのコードレビュー
自身のキャリア形成を見直す機会や実際に採用面接を受けるための下準備~求人紹介まで、就職活動に関するあらゆるサポートを受けられますよ。
DIVE INTO CODEのデメリット2つ
本気でエンジニアを目指したい意欲の高い人に評判良しのDIVE INTO CODEですが、あえてデメリットを挙げるならば、次の2点です。
・受講料がやや高め
・働きながらだと卒業までに時間がかかる
順に説明しますね。
デメリット①:受講料がやや高め
受講料だけ比較すると、DIVE INTO CODEの受講料はやや高めな印象を受ける場合があります。
一般的なプログラミングスクールの受講料相場は20万円~60万円ほどです。
DIVE INTO CODEには複数のコースがありますが、最短でエンジニアのスキルを学べるWebエンジニアコースの受講料を例に挙げると、4ヶ月で647,800円(税込)です。
この受講料を高いと感じるか、お得!と感じるかは人それぞれですが、プログラミング初心者でも基礎から即戦力となる知識・技術までを学べ、様々なサポートを受けられるとなると、必ずしも受講料が高すぎるとは言えないでしょう。
質の高いカリキュラムでみっちり学習できる環境に価値を感じている声や、受講料に見合っているといった満足する受講生の声も多いのが事実です。
また、教育給付金を利用した場合は、実質197,800円(税込)で学習できますよ。
本気でプロのエンジニアを目指す意欲のある人にとっては、総合的にお得なスクールだと言えそうですね!
デメリット②:働きながらだと卒業までに時間がかかる
働きながら学習する場合は卒業までに時間がかかる可能性があります。
DIVE INTO CODEでは、オンラインで自分のペースで学習できる
・ワンツーマンレッスンのWebエンジニア ウィークリーサポートコース
・月額制で学び放題のDIVER Learnings
であれば、働きながらでもプログラミングを学べます。
利用期間に制限はなく、月額利用料金以外の費用も一切かかりません。
自分のペースで学習できるうえにオンラインでも仲間と一緒にゴールを目指せるため、働きながらプログラミングを学びたい方には理想的なコースです。
ただし、最低でも720時間必要なボリュームの教材のため、毎日学習時間を確保できる人でないと、卒業が遅れてしまうかもしれません。
フルタイムのWebエンジニアコースでも毎日最低でも8時間の学習が必要なので、学習時間を確保しなければいけないのは致し方ないですね。
反対に言えば、働きながらでも学習時間さえ確保できれば、未経験でもエンジニアとしてもスキルを習得できるので頑張りどころですね!
DIVE INTO CODEのメリット3つ
一方で、多数の良い口コミからも見てとれる通り、DIVE INTO CODEには多くのメリットがあります。
ここでは3つのメリットに絞って、説明しますね!
・質の高いカリキュラムで即戦力に結びつけられる
・就職活動を有利に進めることが可能
・卒業後のサポートも充実
一つずつ順に見ていきましょう。
メリット①:質の高いカリキュラムで即戦力に結びつけられる
DIVE INTO CODEでプログラミングを学ぶメリットは何といっても、質の高いカリキュラムで現場で使える即戦力に結びつけられることです。
DIVE INTO CODEのカリキュラムは、プログラミングの基礎から一人でアプリケーションを構築する技術までが網羅されています。
プログラミング初心者でもカリキュラムに沿って学習を進めていけば、実践的なスキルまで身につけられるのは心強いです。
また、現場で使われるツールやチーム開発の経験を通じて、現場で求められるレベルを把握することもできます。
自発的な学習会だけでなく、カリキュラム内でも同期同士の繋がりをつくれるので、プロのエンジニアとして必要不可欠なコミュケーション力も自然と身につけられますよ!
現役エンジニアと交流する機会も多数設けられているため、スクール卒業後のビジョンを意識しながら学習を進めることもできますね。
メリット②:就職活動を有利に進めることが可能
DIVE INTO CODEでは手厚い就職サポートを受けられ、就職活動を有利に進めることができます。
リクルーティングパートナーズの企業も多く、独自の企業説明会に参加することが可能です。
意欲が高い受講生・卒業生であれば、企業側からスカウトされる可能性もありますよ。
DIVE INTO CODE受講生・卒業生向けに出している求人や、受講生・卒業生なら書類選考を免除する企業などもあり、転職エージェントを利用しなくても十分、就職活動を進められますね。
カリキュラム内で就職活動の際に自分の実力をアピールできるオリジナルアプリケーションを作成もできるため、カリキュラムに真摯に取り組むことも就職活動に繋がっていますよ。
メリット③:卒業後のサポートも充実
DIVE INTO CODEは受講中のサポートだけでなく、卒業後のサポートも充実しています。
・教材のオンラインテキストを無期限で閲覧できる
・校舎を利用できる
・イベントに参加できる
・メンターに質問できる
など、DIVE INTO CODE卒業後もDIVE INTO CODEでの学びを継続することができます。
スクールを卒業したあとも引き続き学び続けていきたい人にぴったりです!
DIVE INTO CODEをおすすめする人・おすすめしない人
評判・口コミから考察したDIVE INTO CODEをおすすめする人・おすすめしない人は、次の通りです。
DIVE INTO CODEはカリキュラムが充実しているからこそ、意欲の高さやメンタルの強さが必要とされます。
同期やメンターと共に切磋琢磨しながら共に高めあうため、他者と学び合うことが苦手な人には少々酷な環境かもしれません。
ですが、エンジニアの現場で役立つ即戦力を身につけるには、自ら学ぶ積極性やメンタルの強さ、仲間とのコミュニケーション力などが必要不可欠です。
プログラミングを学びながら実践力を備えられるDIVE INTO CODEは、本気でエンジニアになりたい人には最適な学習環境ですよ。
DIVE INTO CODEの気になるQ&A5選
DIVE INTO CODEの気になるQ&Aを紹介します。
受講を検討する際にご参考くださいね。
DIVE INTO CODE受講開始までの流れは?
①オンライン個別説明会&個別相談会に参加
②受講料入金
③受講開始
まずはオンライン個別説明会&個別相談会に参加しましょう。
・各コースの学習内容や学習方法
・受講料
・就職サポート
などのカリキュラム等案内だけでなく、
・プログラミング学習
・キャリア
などの不安点や悩みごとの相談もできます。
限られた時間での質問・相談となるので、事前に相談内容を用意しておくと良いですよ。
DIVE INTO CODE受講に必要なものは?
DIVE INTO CODE受講に必要なものは、以下の3点です。
・パソコン
・教科書『プロを目指す人のためのRuby入門言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで』3,278円(税込)
・クレジットカード
DIVE INTO CODEでは、パソコンのレンタルはしていません。
提携会社から有償レンタルを受けるか自身で購入するかして、受講前に用意しましょう。
パソコンはMac、Windows問わず受講可能ですが、プログラミング初心者の方にはMacを推奨していますよ。
DIVE INTO CODE受講期間内に卒業できない場合はどうなる?
DIVE INTO CODEを受講期間内に卒業できない場合は、次のどちらかを選択することになります。
・コースを修了する
・コースを延長する
受講期間を延長する場合は、延長申し込みと延長受講料の支払いが必要です。
DIVE INTO CODEの解約方法は?
DIVE INTO CODEは途中で解約することが可能です。
解約方法は、次の通り。
①DIVE INTO CODEに解約希望を申し出る
②所定の解約フォームから解約申請をする
③解約申請完了メールを受け取る
解約の意思をDIVE INTO CODEに連絡しただけでは解約とならないので、注意しましょう。
DIVE INTO CODEで挫折しない?
本気でエンジニアを目指す強い意志がある方であれば、DIVE INTO CODEで挫折する可能性は低いでしょう。
一般的に独学でのプログラミング学習は挫折する人が多いと言われています。
ですがDIVE INTO CODEであれば、メンターによる学習サポートや同期と学び合える環境があるため、多くの人が最後までやり抜くことができていますよ。
DIVE INTO CODEの基本情報
DIVE INTO CODEは、2015年に現役エンジニアが設立したプログラミングスクールです。
東京都渋谷に教室を構え、仲間と共に学ぶことも、働きながらオンライン上で自分のペースで学ぶこともできます。
受講コース
DIVE INTO CODEでは受講目的や最終目標、ライフスタイルに合わせて、現在4つのコースから受講コースを選択できます。
①Webエンジニアコース(フルタイム)
②Webエンジニアコース ウィークリーサポートコース
③DIVER Learnings
④DIVE INTO EXAM
順に解説しますね。
①Webエンジニアコース(フルタイム)
メンターや同期と共に学び、最短4ヶ月でエンジニア就職を目指すコースです。
通学タイプ、オンラインタイプで選択できますが、2022年6月現在はオンライン上のバーチャル教室での開催となっています。
入学金 | 受講料 | 教材費 | 受講期間 | 最終目標 |
---|---|---|---|---|
100,000円 | 547,800円 | 3,278円 | 4ヶ月 | 就職達成 |
受講期間4ヶ月間で640~1,000時間学習し、未経験でのスタートでも最終的にはエンジニアとして1年レベルのスキルを身につけ就職することを目指します。
教育訓練給付金対象講座のため、給付金を利用する場合は総額647,800円(税込)の受講料が実質197,800円(税込)となりますよ。
②Webエンジニアコース ウィークリーサポートコース
働きながらメンターと共に学び、Webエンジニアを目指すコースです。
転職だけでなく、副業やスキルアップなど、自身が目指すゴール実現に向けて学習を進めます。
入学金 | 月額料金 | 教材費 | 受講期間 | 最終目標 |
---|---|---|---|---|
なし | 30,000円 | なし | 受講生による | 受講生による |
チャットやビデオ通話を通じ、現役エンジニアのメンターとワンツーマンで学べます。
カリキュラム終了後はエンジニア1年レベルのスキルが身につきます。
③DIVER Learnings
月額制で学び放題のオンラインコースです。
特定の分野を集中的に学習したい、未経験でもアプリ開発ができるまでのスキルを身につけたいなど、目的に応じたプログラミング学習ができます。
入学金 | 月額料金 | 教材費 | 受講期間 | 最終目標 |
---|---|---|---|---|
なし | ライトプラン:1,010円 ベーシックプラン:4,980円 | なし | 受講生による | 受講生による |
ライトプラン、ベーシックプランの違いは、
・課題提出&評価
・質問投稿
の2つのサービスがライトプランは受けられない点のみです。
また、Webエンジニアコース ウィークリーサポートコースのようなメンターのサポートは受けられませんが、自分が学習したい分野を好きなだけ学ぶことができます。
受講生のコミュニティに参加できるので、オンラインでも同期と共に頑張れますよ!
自分が目指したいエンジニアの姿が決まってない人でも、学習しながらじっくりと考えることができるコースです。
④DIVE INTO EXAM
自分のペースでIT系資格の対策トレーニングができるコースです。
模擬試験の受験だけであれば、誰でも無料で受けられます。
月額980円(税込)の受験対策プランに加入すると試験対策のテキストと動画教材が利用でき、効率良く学習を進められますよ。
・Python3 エンジニア認定基礎試験
・ITパスポート
・G検定
など、人気IT資格を取得しスキルアップに活かしたい方は、ぜひ利用を検討してみましょう。
DIVE INTO CODE運営会社情報
DIVE INTO CODEの運営会社情報は、次の通りです。
商号 | 株式会社DIVE INTO CODE |
代表取締役 | 野呂 浩良 |
事業内容 | ・人材育成 ・教育サービス ・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」 ・エンジニア人材紹介サービス「DIVE INTO WORK」 ・資格試験の模擬試験サービス「DIVE INTO EXAM」 |
住所 | DIVE INTO CODE 東京校 〒150-0044 東京都渋谷区円山町28番4号大場ビルA館 |
問い合わせフォーム | https://diveintocode.jp/customer_contacts/new |
営業時間 | 10:00~19:00(土日祝及び年末年始を除く) |
まとめ:DIVE INTO CODEは良い口コミが多数!本気で実践力をつけたい人におすすめ
DIVE INTO CODEは良い口コミが多数のプログラミングスクールです。
評判の良いスクールで、本気で実践力をつけたい人にはDIVE INTO CODEがおすすめです!
未経験でもエンジニアを目指したい方や本気でプログラミングを学びたい方、DIVE INTO CODEで夢への第一歩をスタートさせてみてはいかがでしょうか。
\本気でエンジニアを目指すならコレ/